備中松山城とは別の城
この感想の場所は岡山市北区の備中高松城周辺です。高梁市の山上にある備中松山城とは異なります。山上の現存天守へ向かう旅と水攻めの史跡をたどる旅では見どころも移動先も異なります。ナビで城名を選ぶ時には「高松」と「松山」を取り違えず住所も確認すると行き先を分けやすくなります。
古い案内板だけに頼らず公式マップを併用
自刃の地と伝わる場所は妙玄寺が公式に紹介しています。管理者が読んだ案内板の設置位置や現在の状態までは未確認なので今も必ず読みにくいとはしていません。寺が公開する周辺マップと岡山市の水攻め特集も見比べると陣の位置と城跡の関係を考えられます。城址公園と妙玄寺は別地点のため歩く順番を決めて訪れましょう。
岡山市公式観光ページの地図に記載された城址公園の位置。清水宗治自刃の地と伝わる妙玄寺は公園とは別地点です。
備中高松城跡と清水宗治ゆかりの地の近くに泊まる。
散策の前後に泊まる宿の候補を2施設紹介します。空室と料金は楽天トラベルで確認できます。
ホテルの写真と最新情報を読み込んでいます。
距離は登録地点からの直線距離です。徒歩や車の移動距離・所要時間ではありません。離島では船での移動や島外の宿が含まれる場合があります。複数の参加先を紹介する体験記事では地図の代表候補を基準にしています。予約前に宿のアクセスを確認してください。
広告リンクからの予約で運営者に報酬が入る場合があります。管理者の宿泊体験に基づく紹介ではありません。
歴史と見どころをもう少し。
管理者の感想に公式資料からの解説を添えています。
備中高松城跡と清水宗治ゆかりの地の歴史・文化・見どころを読む
低い土地を利用した城と水攻め
備中高松城は深い堀や沼沢地に囲まれた城でした。岡山市の公式観光案内は羽柴秀吉による水攻めと城主清水宗治の最期を紹介しています。山に築かれた備中松山城とは城の置かれた地形が異なります。周囲を歩いて土地の高さや水との関係を考えると水攻めの説明を現地の景色と結び付けられます。
城址公園と自刃の地と伝わる妙玄寺
現在の城跡は歴史公園として整備され本丸跡には清水宗治の首塚があります。一方で自刃の地と伝わる場所は妙玄寺が由緒として紹介しています。首塚と自刃の伝承地は同じものではありません。城跡と周辺の寺や史跡を地図で分けて確認すると歩く順番とそれぞれの意味を捉えやすくなります。
陣と築堤跡を周辺マップから読む
城の周囲には水攻めの築堤跡である蛙ヶ鼻など関連する史跡が残ります。妙玄寺の水攻め解説や岡山市の特集には周辺を知る案内があります。管理者が見た古い案内図の現在の状態は未確認なので公式マップも併用しましょう。人物ゆかりの物語と史跡の場所を一つずつ照合すると散策のテーマがはっきりします。
