九重や国東の木々が色づく頃は歩く旅と食事を組み合わせたい季節。しいたけとかぼすにも注目します。
九重の景色は標高差を意識する
九重夢大吊橋では周辺の谷や山の色を眺める楽しみがあります。紅葉の進み方は気温と標高によって異なり例年の時期だけでは見頃を判断できません。公式の最新案内を見て出発日を決めましょう。吊橋の営業は強風などで変わることがあるため代わりに立ち寄れる屋内施設も考えておくと安心です。秋の行楽日は駐車や道路の混雑も見込み温かい食事の時間を急がず取れる予定にしましょう。
国東の寺で静かな秋を歩く
国東半島の両子寺では境内の木々と寺の景観を合わせて楽しめます。写真の印象だけで混み具合や色づきを決めつけず現地の案内を確かめて訪れましょう。石段や山道では歩きやすい靴が役立ちます。お参りの場であることを大切にして撮影できる場所や拝観の決まりに従ってください。海沿いと山側では移動に時間がかかるため一日に寺を多く詰め込まず昼食と休憩を含めてゆとりを残すのがおすすめです。
しいたけとかぼすで秋の食卓へ
大分のしいたけは原木栽培と深く結びつき主に春と秋に発生すると県が紹介しています。旅先の料理や土産では産地と加工方法を見比べると選ぶ楽しさが増します。かぼすは魚料理や肉料理に添えて香りを味わえる大分らしい食材です。緑色の果実だけでなく熟した果実にも異なる風味があります。生鮮品の入荷は時期や店によるため直売所で使い方や保存方法を聞いて食卓まで旅の余韻を持ち帰りましょう。